市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
事業検証につきましては、アクションプランのうち建築物等の耐震対策の推進、庁舎等の耐震化の推進、災害に備えた協定の締結推進、感染症等の拡大防止に資する対応と備蓄体制、災害発生等の業務継続体制の確立、避難所等の電源確保体制の整備、道路の点検や緊急車両等の通行のため、早急に最低限のがれきや放置車両等の処理を行ったり、簡易な段差修正等により救援ルートを開けるための啓開マニュアルの運用および訓練の実施、産業廃棄物
事業検証につきましては、アクションプランのうち建築物等の耐震対策の推進、庁舎等の耐震化の推進、災害に備えた協定の締結推進、感染症等の拡大防止に資する対応と備蓄体制、災害発生等の業務継続体制の確立、避難所等の電源確保体制の整備、道路の点検や緊急車両等の通行のため、早急に最低限のがれきや放置車両等の処理を行ったり、簡易な段差修正等により救援ルートを開けるための啓開マニュアルの運用および訓練の実施、産業廃棄物
日本共産党のアンケート調査に寄せられた町民の方からの要求ですが、粗大ごみはその名称のとおりに大きないらなくなった廃棄物です。粗大ごみを町が収集してくれることは助かりますが、市川地区をはじめ三珠地区から離れているところの住民は現在の三珠分庁舎のところまで粗大ごみを持って行くのが困難です。そこで、粗大ごみの収集場所を何カ所か、交互に設けて粗大ごみを運びやすくしてほしいという要望でした。
次のプラスチック製廃棄物の分別・回収対策についての御質問につきましては、市民生活部長をして答弁いたさせます。 以上、私からの答弁といたします。 ○議長(小俣光吉君) 市民生活部長。 〔市民生活部長 小笠原むつよ君 登壇〕 ◎市民生活部長(小笠原むつよ君) 勝俣大紀議員の御質問にお答えいたします。
先月10日、山梨西部広域環境組合において、管理者、大塚地区区長および私、山梨西部広域環境組合議会議長、大塚道林区区長立会いの下、町から要求しておりました地域の懸念に誠意をもって対応する旨の条件を盛り込んだ、一般廃棄物処理施設に関する基本協定書に調印をいたしました。
◎町長(遠藤浩君) 就任以来、国・県へは何回出向き、有利な補助金の獲得実績はについてでありますが、市町村は、住民生活に身近な基礎自治体として、住民の健康増進や母子保健、児童福祉、高齢者福祉などの保健・福祉業務をはじめ、廃棄物処理や公共交通の確保、公営住宅の建設・管理などの環境・生活関連事業、商工業振興や農業振興、観光振興などの産業振興業務、道路や河川の整備・維持管理などの基盤整備業務、小中学校における
その中に、今後の検討事項ということで、新ごみ処理施設に求められる機能ということで、国より廃棄物処理施設の整備についての何点か指導がございます。 その中に、地域に新たな価値を創出する機能、環境教育学習機会の創出、改修エネルギーの活用、それに災害時の防災拠点、避難所としての活用などの検討を行うべきだと、そういった指導をされております。
また、その集めたPCB廃棄物の処分につきましては、来年度予算で今年度工事分をまとめて処分するという予定となっております。 以上です。
54: ◯藤森廃棄物対策課長 まずは環境センターの敷地の中に埋立ごみがどの程度あるのか、というところだと思います。以前、ごみ処理施設などがありました環境センターの北側のところにつきましては、施設を解体するに当たりまして、埋設廃棄物の調査をした経過があります。
取組については、市職員、市で委託した不法投棄防止監視員及び峡東地域廃棄物対策連絡協議会の廃棄物監視員による不法投棄パトロールや不法投棄物の撤去を実施しております。また、4月に開催しました保健環境委員地区会議にて、各地区の委員さんへ不法投棄の監視についてご協力のお願いをしたところでございます。
また、感染者が出るたびに消毒作業に関わっている方々、どこの誰が使用したかも分からない廃棄物を回収されている方々など、環境衛生のお仕事に従事されている方々の日々の心労も計り知れません。公共交通、接客業など、ほかにも一刻も早いワクチン接種を望んでいる方々が大勢います。 どの職種を優先していくか。それはとても難しいことだと思います。
甲府市として、これまでの各種の計画につけられたSDGsのアイコン、甲府市総合戦略とか、甲府市一般廃棄物処理計画とか、今回の豊かな食育とか、いろいろなものについてきていますので、甲府市のSDGsに対する取組だといって、今お話がありましたけれども「住み続けられるまちづくりを」というアイコンを引っ張ったら、甲府の施策がこれとこれとこれをやっていますという、見える化のシステムをつくっていただきたいなと思います
次に、4款2項2目塵芥収集費19節負担金補助及び交付金、4款2項5目資源回収費19節負担金補助及び交付金につきましては、一般廃棄物収集運搬業者等への新型コロナウイルス感染予防対策として、マスク等の防護具の購入費補助の執行見込みに伴う減額でございます。 次に、330ページ、331ページにお戻りいただきまして、第2表繰越明許費補正(追加)について御説明申し上げます。
6目産業廃棄物対策費につきましては、産業廃棄物の適正処理等に係る産業廃棄物対策事業費に要する経費でございます。 12節委託料は、PCB使用安定器掘り起こしフォローアップ調査業務委託などに要する経費でございます。 3項1目下水道整備費につきましては、一般会計から下水道事業会計への繰出金でございます。 98ページ、99ページを御覧ください。
今後、特に下水の関係、また廃棄物の関係、特に申せばリニア駅南エリアの開発等をもう少ししっかり予算をつけて、会議等に参画していただいて、甲府市の立ち位置をしっかり確立してほしいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
次に、議案第29号 甲府市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。 当局より提案理由の説明を求めます。
83: ◯井上廃棄物対策室長 廃棄物対策室の井上です。よろしくお願いいたします。 一般廃棄物処理基本計画につきまして、御報告いたします。お手元にお配りいたしました資料を御覧ください。
170: ◯浅井住宅課長 市営住宅の敷地内にも様々なそういった廃棄物等、捨てられている物がございます。基本的には、所有者が分からないようなものに関しては、地元の団地自治会などにお願いして処分していただいたり、本市で処分したりと、いろいろな方法を取っているところでございます。
公園でのトイレは、廃棄物処理法の第5条、清潔の保持等の第6項に、市町村は、必要と認められる場所に公衆便所及び公衆用ごみ容器を設け、これを衛生的に維持管理をしなければならないとされております。 したがって、児童公園のトイレの維持管理は、行政区やシルバー人材センターなどに委託することも含めて、市に管理の責任があります。この仕事がしっかりできていないのではないでしょうか。
次に、災害廃棄物等の処理に係る施策について、お伺いしたいんですが、以前の答弁で、仮置場として、市内小・中学校グラウンドとか公園など公用地を候補地とされておりますけれども、近年、一般住宅などにも設置されている太陽光パネルについて、破損した場合の収集についてはどのような場所を想定されているのか、お伺いいたします。 ○副議長(清水康雄君) 野口市民生活課長。
8-1大量に発生する災害廃棄物の処理の停滞により復旧・復興が大幅に遅れる事態では、災害廃棄物処理体制の整備などを行っていくこととしております。 8-2復旧・復興を担う人材等、専門家、コーディネーター、労働者、地域に精通した技術者等の不足、地域コミュニティの崩壊等により、復旧・復興が大幅に遅れる事態では、地域防災力の強化を支える人材の育成を推進していくことなどを行っていくこととしております。